広島銀行は、保有する広告媒体(デジタルサイネージ等)を活用し、地域の事業者の広告を放映する「〈ひろぎん〉広告サービス」の取扱いを開始する。
現在、同行が保有するデジタルサイネージでは同行の商品・サービス等の情報を放映しているが、これに加え、地域の事業者が「自社の商品・サービス・ブランド等」をPRできる広告サービスを展開することで、事業者の課題解決の一助とするとともに地域の活性化に貢献していく。
サービスの対象は、法人および個人事業主。
https://www.hirogin.co.jp/ir/news/paper/news240306.pdf