全銀協「金融経済教育推進機構の設立に向け発起人会を開催」


全国銀行協会は、同協会と金融広報中央委員会会長武井敏一、日本証券業協会が発起人となり、昨年11月に改正された「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律」に基づいて、金融経済教育推進機構を設立することとし、令和6年2月5日に発起人会を開催した。

一人ひとりの個人が、より自立的で安心かつ豊かな生活を実現するためには、「生活スキル」として金融リテラシーを身に付け、中長期的な視点で生活設計及び家計管理、それを踏まえた資産形成への取組みなどを進めていくことが必要。発起人は、そのような観点から、様々な金融経済教育活動に取り組んできたが、これらを一元化したうえ抜本的に強化し、幅広い年齢層に向け、ニーズに応えた金融経済教育の機会を官民一体で全国的に提供することを目指す。

発起人会では、本機構の発起人及び金融庁の担当者が出席し、本機構の設立手続及びスケジュールを整理。また、本機構の所在地を東京都中央区日本橋室町とすること、本機構の英語名をJapan Financial Literacy and Education Corporation、略称をJ-FLECとすることとした。

発起人は、今後、内閣総理大臣に対して、本機構の設立に関する認可申請を行うほか、本機構設立に向けて必要な準備を進めていく。

https://www.zenginkyo.or.jp/news/2024/n020501/

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