百十四銀行「健診休暇の新設、副業制度を導入」


百十四銀行(頭取 綾田 裕次郎)は、働きがいと働きやすさの両立により、職員のウェルビーイングの更なる向上を図るため、休暇制度の新設及び改定を行う。

職員一人ひとりの健康意識の向上につとめるとともに、健康で活気ある企業風土と職場づくりに取り組むため、「健診休暇」を新設。また、福利厚生の一環として従来より未婚者は「誕生日」、既婚者は「結婚記念日」に取得できる特別有給休暇「ほほえみ休暇」を制定している。今回、当該休暇取得可能時期を拡大し、より取得しやすい環境を整備する。

さらに、職員の多様な働き方を支援するとともに、主体的なキャリア形成や能力開発を支援するため、「副業制度」も導入する。職員が副業を通じて得た幅広い知識・スキルや新たな人脈を活用し、地域貢献や当行企業価値向上に寄与することを期待する。

news_20230324_1.pdf (114bank.co.jp)

news_20230324_3.pdf (114bank.co.jp)

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