三菱UFJ銀行「ネットバンキング・アプリが 2022 年度グッドデザイン受賞」


株式会社三菱 UFJ 銀行(取締役頭取執行役員 半沢淳 一)は、同行の提供するインターネットバンキング「三菱 UFJ ダイレクト」及びお金の自動管理アプリ「Mable(メイブル)」が
2022 年度グッドデザイン賞[1](主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した。同行のグッドデザイン賞の受賞は初。

ユーザー視点に立ったデザインプロセスに基づく着実な改善の結果、「三菱 UFJ ダイレクト」は品質の高い UI/UX[2]が評価され、グッドデザイン賞を受賞した。

また、「Mable」は、銀行取引に楽しさの要素を加え、リラックスした気持ちでお金と向き合いながら、家計の状況把握から中長期的な資産形成までをサポートする家計管理アプリです。今回、「Mable」は、シンプルで優しい UI と操作性によって金融の難しいというイメージの払拭に成功したことが評価され、グッドデザイン賞を受賞した。

[1] 2022 年度グッドデザイン賞について、以下のリンクをご参照ください。
https://www.g-mark.org/
[2] ユーザーインターフェース(操作性)/ユーザーエクスペリエンス(顧客体験)の略

「三菱UFJダイレクト」及び「Mable」の2022年度グッドデザイン賞の受賞について (mufg.jp)

 

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