栃木銀行は、栃木県及び東日本電信電話株式会社栃木支店が開始した「データ利活用モデルの有用性検証に係る実証実験」に参加。
人流データ・IoT センサーを活用し、エリアに来訪者の属性分析を実施するとともに、IoTセンサーにて、どのようにエリアを周遊したかを把握し、周遊促進施策の検討が可能かを実証するもの。
本実証実験への参加により、参加企業ならびにエリアの現状の可視化や分析、マーケティングの見直し等を行い、生産性向上、革新的な製品・サービスの創出ならびに、新たな付加価値創出による課題解決の実現を目指し、地域活性化や地域産業の競争力向上に取り組んでいく。
https://www.tochigibank.co.jp/showimage/pdf?fileNo=2204