千葉興業銀行「営業店窓口取引をデジタル化・セルフ化」


千葉興業銀行(頭取 梅田 仁司)は、営業店窓口取引のデジタル化・セルフ化を実現する「店頭タブレットシステム」の配備を完了し、2021年6月1日より、全店舗で運用を開始した。

店頭タブレットシステムの導入により、これまで顧客に複数の帳票に記載をお願いしていた手続きが、タブレットへの入力操作で完結し、顧客の手続き負担と待ち時間が大幅に軽減している。

また、事務手続きの効率化で捻出された時間によって、顧客へより一層丁寧な商品の案内が可能となった。

2021年06月25日 店頭タブレットシステムの運用開始 ~営業店窓口取引のデジタル化・セルフ化を実現~|千葉興業銀行 (chibakogyo-bank.co.jp)

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