全国銀行協会「資金移動業者と銀行の間の口座連携に係る覚書の条文例を公表」


全国銀行協会は、「不正防止に向けた口座連携に係る契約に関する研究会」において、別添1のとおり、「資金移動業者と銀行の間の口座連携に係る覚書の条文例」(以下「覚書条文例」という。)の初版(その概要資料は別添2)が取りまとめ、公表した。

本研究会は、2020年に発生した資金移動業者等と銀行の口座連携を通じた不正出金を受け、当協会や日本資金決済業協会による各種ガイドラインが制定されたこと等も踏まえ、不正防止や利用者等保護の観点から、資金移動業者と銀行との口座連携に関し、両者間の契約締結における共通の論点等について、双方の意見を踏まえた論点整理を行うために、資金移動業者、銀行および弁護士をメンバーとして本年(2021年)1月に設置されたもの。

覚書条文例は、資金移動業者と銀行との間の契約に係るコミュニケーションコストの低減や円滑な連携を目的として、資金移動業者と銀行の間で口座振替契約が別途締結されていることを前提に、不正防止や利用者等保護の観点から、資金移動業者および銀行間で追加的に取り決めるべき事項を覚書の形式で締結する場合の条文例およびその解説を記載している。

「資金移動業者と銀行の間の口座連携に係る覚書の条文例(初版)」について | 令和3年 | 一般社団法人 全国銀行協会 (zenginkyo.or.jp)

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js