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三重銀行「新造客船建造プロジェクトへ参画」

株式会社三重銀行(本店:四日市市、頭取:渡辺 三憲)は、郵船クルーズ株式会社(以下、NYKC)が発注する日本籍船最大(発表時)の新造客船の建造プロジェクトについて、建造資金を提供する金融団として参画し、3月26日にファイナンス関連契約を締結した。

NYKCは、クルーズシップ・オブ・ザ・イヤーを28年連続で受賞する日本のラグジュアリー客船 「飛鳥Ⅱ」を運航する会社。NYKCが運航する客船は、「和のおもてなし」を追求した日本人のためのラグジュアリーな客船で、日本各地を巡るクルーズの他、日本籍船で唯一となる世界一周クルーズをも実施し、圧倒的なブランドを築いている。

同プロジェクトへの参画は、同行取引先との連携や、県内の観光資源・特産品・工芸品に関する情報発信、クルーズ船の誘致による観光消費等関連産業への経済効果などの取組を通じて、地域経済への貢献も期待できるものであり、同行が積極的に展開する地域創生の取組にも適うもの。

なお、本建造プロジェクトにおける新造客船は、2025年竣工を予定しており、竣工後はNYKCにより運航され、幅広い客層へクルーズの新たな魅力をお届けする予定。

また本船は、環境負荷低減をコンセプトの1つとし、中型規模の客船(50,000~100,000トン)としては初となる、化石燃料としては最もクリーンな燃料とされるLNG(液化天然ガス)の燃焼が可能なエンジンを搭載。換気対策(100%外気取り込み方式採用)の他、タッチレス対応エレベーターやイオン殺菌装置等、様々な感染症対策も導入される予定。

20210402.pdf (miebank.co.jp)

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