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山口フィナンシャルグループ・愛媛銀行「共同でサービサーを設立」

山口フィナンシャルグループ(取締役会長グループCEO 吉村 猛)は、「西瀬戸パートナーシップ協定」を結ぶ愛媛銀行(代表取締役頭取 西川 義教)と共同して、「債権回収会社(通称:サービサー)」を設立することで組織決定した。

山口フィナンシャルグループはこれまでに、新型コロナの影響を受けた地域事業者様への資金面のサポートを充実させるべく「新型コロナウィルス対応資金(融資)」の円滑な供給を始め、2020年5月には愛媛銀行と共同して「新型コロナウィルス対策支援ファンド」を設立した。

緊急事態宣言の解除後、経済環境は徐々に改善しつつあるものの、地域を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にある。同グループは、厳しい経営状態に置かれた地域事業者様に対する再生支援を中核業務に据えたサービサーを設立することによって、アフターコロナにおける地域事業者様の経営改善ならびに再成長に向けた地域経済エコシステムを構築し、地域経済の活性化に取り組んでいく。

銀行業務の一環として実施してきた再生支援業務の高度化を図るため、専門化した「サービサー」による迅速な再生支援業務を行う体制を新たに構築する。
また、サービサーの保有する「債権買取機能」を活用し、過剰債務等の課題を抱える地域事業者の事業再生および再成長に向けた支援を行うことで、同グループおよび愛媛銀行の営業基盤である西瀬戸エリアを中心とした地域価値向上を図る。

サービサーと、同社グループの人材紹介会社、地域商社、コンサルティング会社、再生ファンド、および愛媛銀行との連携により、地域事業者様へ総合的な経営コンサルティング機能を提供していく。

https://www.ymfg.co.jp/news/assets_news/news_20201113_2.pdf

 

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