株式会社みずほ銀行(頭取:藤原 弘治)は、近年の顧客ニーズの変化や新型コロナウイルス感染症による「新しい生活様式」に対応するため、来店することなく取引できる「通帳レス」・「印鑑レス」・「ペーパレス」を軸とした「デジタル・リモートサービス」を強化・拡充する。
また、その利用を拡大するため、店舗や紙での取引に係る手数料を改定する。
同行は、こうした取組により、いつでも・どこでも取引ができる等顧客の利便性を高めると同時に、通帳や印鑑等の盗難・紛失の心配がなく、環境にも優しいオンラインサービスを提供する。来店した場合も、手続きのデジタル化を通じ、スムーズな店舗サービスの強化に継続する。
具体的な取り組みは下記HP参照。
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20200821release_jp.pdf