金融庁は「FinTech実証実験ハブ」7件目の支援案件を公表。
申込者は、新生銀行、三井住友DSアセットマネジメント、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、アストマックス投信投資顧問。
投資信託に係る目論見書の電子交付において、HTML形式により作成された目論見書を用いることにより、投資信託販売時における商品内容の説明実務の高度化や、顧客の利便性・満足度等の向上が可能か等を検証する。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/20200529.html
5月 29 2020
金融庁は「FinTech実証実験ハブ」7件目の支援案件を公表。
申込者は、新生銀行、三井住友DSアセットマネジメント、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、アストマックス投信投資顧問。
投資信託に係る目論見書の電子交付において、HTML形式により作成された目論見書を用いることにより、投資信託販売時における商品内容の説明実務の高度化や、顧客の利便性・満足度等の向上が可能か等を検証する。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/20200529.html