三菱UFJ銀行は、CO2を排出しない水力電源のみを用いた電力メニュー(東京電力エナジーパートナー「アクアプレミアム」)を邦銀として初めて導入し、丸の内本館ビルで使用する全電力を再生可能エネルギーにより調達することとした。
これにより、年間約6,300トン(杉の木約45万本相当)のCO2排出量を削減することになる。
8月 23 2019
三菱UFJ銀行は、CO2を排出しない水力電源のみを用いた電力メニュー(東京電力エナジーパートナー「アクアプレミアム」)を邦銀として初めて導入し、丸の内本館ビルで使用する全電力を再生可能エネルギーにより調達することとした。
これにより、年間約6,300トン(杉の木約45万本相当)のCO2排出量を削減することになる。