スルガ銀行「業績に関する一部報道についてのコメントを公表」


スルガ銀行は、2018年11月8日、複数の報道機関において、同行の2018年度第2四半期の連結業績について、900億円程度の最終赤字見通し等の報道がなされたことにつき、「同行が発表したものではない」とのコメントを公表。

そのうえで、「資産の健全性を確保すべく、自己査定の対象拡充等を実施し、貸倒引当金を積み増す検討を進めており、計数がまとまり次第、速やかに開示する予定」としている。

https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/181108.html

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js