十六銀行「岐阜商工信用組合とメール便共同化を開始」


株式会社十六銀行(頭取 村瀬 幸雄)と岐阜商工信用組合(理事長 森嶋 篤男)は、業務効率化、経費削減に向け、岐阜市内を中心としたメール便の共載を開始する。
業務効率化を一層進めることにより、更なる顧客サービスの向上を目指す。

十六銀行と岐阜商工信用組合は、同じ岐阜県を地盤に店舗網を展開しており、両金融機関の店舗が近隣にあることから、文書等を運ぶメール便の共同化を行うことで、業務の効率化によるコスト削減を図る。

http://www.juroku.co.jp/release/files/20180928_1.pdf

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