肥後銀行「投資信託申込書類を誤裁断」


肥後銀行は、顧客が記入した投資信託申込書類をシュレッダーにより誤って裁断するという事案が発生、公表した。

なお、シュレッダーによる裁断片は全て保管しており、顧客情報の外部流出はない。また、申込み等の手続きは全て完了しており、取引きへの影響も一切ない。

対象の顧客数は、409名。投資信託申込書類(平成30年1月17日~平成30年4月25日受付分の一部)
書類名は、「投資信託申込書(購入・募集・解約)」、「重要事項及び意向確認書」、「ジュニアNISAの払出時等に係る説明事項確認書」、「買付指示書」、「お客さまカード兼ご相談シート」、「特定投資家制度について」、他。

http://www.higobank.co.jp/newsrelease/2018/pdf/1806201404.pdf

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