金融庁は、バーゼル銀行監督委員会が、2月19日、「サウンド・プラクティス:FinTechの発展がもたらす銀行及び銀行監督当局へのインプリケーション」(原題:Sound Practices: implications of fintech developments for banks and bank supervisors)を公表したことを受け、その原文をホームページに掲載した。
この文書は、2017年8月に公表された市中協議文書に対して寄せられたコメントを踏まえて作成されたもの。
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20170226.html