みなと銀行は、「働き方改革」に向けた取組みとして、業務の生産性向上と総労働時間の短縮等を目的に、平成29年10月2日(月)から 平成30年3月30日(金)までの期間、「朝型勤務」と「時差出勤」を試行する。
夜間の残業を減らして朝の時間帯を有効活用し集中的に業務を行う「朝型勤務」と、業務の特性等に応じて柔軟に勤務時間を変更できる「時差出勤」の導入を検討するもの。6ヶ月間の試行で課題等を洗い出し、平成30年度以降の本部全部署で導入を目指すとしている。
http://www.minatobk.co.jp/topics/news/file/1019/topics20171002.pdf