大垣共立銀行は10月2日(月)、住宅ローンを利用する夫婦を対象とした団体信用生命保険「夫婦連生団信」の取り扱いを開始する。
夫婦連生団信は、連帯債務型の住宅ローンを利用する夫婦のどちらかが「死亡」または「高度障害状態」となった場合に住宅ローン債務全額を保障する生命保険。
取り扱い開始にあたり、「死亡」または「高度障害状態」を保障するタイプに加え、「がんと診断」された場合も保障されるタイプの2種類を用意した。
https://www.okb.co.jp/all/news/2017/20170927.pdf