大垣共立銀行は9月21日(木)、岐阜県および名古屋市上下水道局と合同で「木曽三川流域ビジネス商談会2017 ~食・モノ・技術の大商談会~」を開催する。
この商談会は、地域の特色ある「食」から日用品・雑貨などの「モノ」、製造業における外注加工などの「技術」にわたる幅広いカテゴリーを対象とし、販路拡大を目指す地域の事業者に商談の場を提供するもの。
既に、仕入れ・発注側となるバイヤー企業80社超の参加が確定しており、バイヤー企業への売り込み・受注を希望する参加サプライヤー企業を募集している。
https://www.okb.co.jp/all/news/2017/20170705a.pdf