京葉銀行「次世代型店舗の取り組みを開始」


株式会社京葉銀行(頭取 熊谷俊行)は、平成30年1月頃、「幕張支店」を、新築移転し、中山支店(平成29年2月20日に新築建替オープン)より導入した“次世代型店舗~フェーズⅠ~”に、同行初の「対話型カウンター」を導入し、“次世代型店舗~フェーズⅡ~”としてさらに発展させた取り組みを開始する。

新店舗は、同行がオムニチャネル化とともに進める「3つのバリュー(安全・便利・快適)」を具現化し、さらにITの積極的な活用による業務の効率化を図り、お手続きにかかる時間や負担を軽減することで、顧客へ質の高い相談・コンサルティングを提供していく。

《~フェーズⅡ~で新たに導入するもの》
○対話型カウンター(ペーパーレス) ※幕張支店で初導入
伝票等を記入せず、行員と顧客双方でモニターを確認しながら、普通預金の新規口座開設、キャッシュカード発行等の取引が可能となる。
端末への基本的な事項を行員が入力し、最終的に顧客に確認してもらうため、顧客のストレス(手続負担)を軽減します。

http://www.keiyobank.co.jp/news/2017/20170330140054.html

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