三井住友銀行は、FinTech企業等との連携を通じた個人顧客への新規サービス創出・拡大を目的として、株式会社日本総合研究所と協働し、2017年7月を目途に、 個人向けの残高照会や入出金明細等の照会サービスを対象としたAPIの提供を開始することとしたと公表。
このAP!の活用により、提携先企業と同行が協働して、それぞれが保有する情報やサービスを組み合わせることで、顧客に多様なサービスを提供することが可能になるとしている。
http://www.smbc.co.jp/news/j601339_01.html