株式会社 北都銀行(頭取 斉藤 永吉)は、秋田不動産サービス株式会社(代表取締 役 久米田和太郎、以下「AFS」)が事業主体となって取組む「秋田版 CCRC 事業」に対する、事業サポー トの検討を開始した。
県都秋田市は、郊外への大型店の進出による開発や、少子高齢化の進行に伴う居住人口の減少も重 なり、県都の顔である JR 秋田駅前の中心市街地空洞化に歯止めが掛からない状況にある。
このような中、AFS は秋田市中心市街地の活性化の呼び水にすべく、「秋田版 CCRC 事業」の検討を 開始した。
http://www.hokutobank.co.jp/news/pdf/20161104-1.pdf