千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成28年7月6日(水)開催の「地域包括ケアシステム構築セミナー」(主催:株式会社ちばぎん総合研究所)に協賛する。
団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる平成37年(2025年)に向けて、各自治体は地域の特性・実情に即した「地域包括ケアシステム」の構築を進めている。
今般、ちばぎん総合研究所が、その一助として自治体の担当者を対象としたセミナーを開催し、同行がこれに協賛する。
本セミナーでは、「今、自治体は何をすべきか」をテーマとした専門家による講演や先進事例の紹介を行う。