千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、グループ子会社のちばぎんキャピタル株式会社(取締役社長 佐々木 英憲)が、同社の運営するファンド「ひまわりG2号投資事業有限責任組合」をつうじて、ゼネリックソリューション株式会社(代表取締役 小西 亮介)へ投資を行うことを決定した。
ゼネリックソリューションは、昨年12月より、同行とビッグデータ分析の分野で協業しているフィンテックベンチャー。
この度、ちばぎんキャピタルは、同社のデータマイニング※等に関する事業の強みや成長性を評価し、ファンドによる投資を決定したもの。