大光銀行は、2月10日(木)申込受付分より、住宅ローンの返済期間を最長35年から最長「40年」に変更する。
返済期間を40年に延長することで、利用者はこれまでより長期の返済期間が選択可能となり、毎月返済額を軽減したゆとりある返済計画の実現など、より最適なライフプランニングが可能となる。
大光銀行は、2月10日(木)申込受付分より、住宅ローンの返済期間を最長35年から最長「40年」に変更する。
返済期間を40年に延長することで、利用者はこれまでより長期の返済期間が選択可能となり、毎月返済額を軽減したゆとりある返済計画の実現など、より最適なライフプランニングが可能となる。