武蔵野銀行は、2021年7月15日(木)、埼玉県内ものづくり企業の競争力強化を支援するため、「ものづくり経営塾」をオンライン形式で開催する。今回で16回目の開催。
大手企業との豊富な協業実績を有し、ドローンやローパー (自動制御の車両)開発の第一人者である株式会社アトラックラボを講師に迎え、AIやロボット開発の最新動向を紹介する。
その他、同県有数の自動車部品製造企業である東洋パーツ株式会社より、工場の自動化を行った事例を様々なエピソードとともに説明してもらうほか、開発力・技術力を持続的に向上させていくための人材教育など、参加者の参考になる取組みを伝える。
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2021/monodukuri16th20210622.pdf