みずほ銀行は、横浜市との間で、キャッシュレスサービスの普及促進およびデータの利活用による「商店街等の活性化に関する連携協定書」を締結した。
新型コロナウイルス感染症拡大による影響により、現金の受け渡しやレジ待ち時間を減らすことができる「非接触型のキャッシュレス決済」の環境を用意することは、対面店舗を運営する企業や個人事業主にも一層求められるようになっている。
同行と横浜市は相互に協力し、「新しい生活様式」に対応した非接触型のキャッシュレスサービスの普及促進およびデータの利活用を通じ、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた横浜市内の商店街等の活性化を図っていく。
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20210415release_jp.pdf