株式会社沖縄銀行(頭取 山城 正保)は、SWIFTが提供するSIL(SWIFT Integration Layer)アプリケーションと国際勘定系システムを連携し、海外の送金先に対して着金連絡を自動化する仕組みを導入した。
SWIFTgpiへ加盟し連携システムを自動化することで、送金を中継する金融機関での処理状況や受取銀行の着金状況をスムーズに確認できるようになり、「手数料がいくらかかるのかわからない」、「いつ届くかわからない」といった銀行間の外国送金時の課題解決につなげる。
株式会社沖縄銀行(頭取 山城 正保)は、SWIFTが提供するSIL(SWIFT Integration Layer)アプリケーションと国際勘定系システムを連携し、海外の送金先に対して着金連絡を自動化する仕組みを導入した。
SWIFTgpiへ加盟し連携システムを自動化することで、送金を中継する金融機関での処理状況や受取銀行の着金状況をスムーズに確認できるようになり、「手数料がいくらかかるのかわからない」、「いつ届くかわからない」といった銀行間の外国送金時の課題解決につなげる。