八十二銀行は、新型コロナウイルスの感染拡大等により自社の経営に影響を受けている事業者の資金繰り支援の一環として、「劣後ローン(資本性借入金)」の取扱いを開始した。
事業者のキャッシュフロー安定および事業基盤の維持・拡大を支援するため、借入期間中(最長15年間)の元本返済を不要とし、長期・安定・継続的な金融支援を企図した新たな制度。
担保・保証は不要 (コベナンツ 有り)。
https://www.82bank.co.jp/file.jsp?id=release/2020/pdf/news20200916.pdf