武蔵野銀行(頭取 長堀 和正)は、2020年9月より、地元企業のデジタル化戦略策定を支援する連続講座「デジタルマネジメントアカデミー」を開催する。
本講座では、「コロナ時代の新たなデジタル化戦略」をキーワードに、テレワーク環境の構築やクラウド化、EC(電子商取引)およびEDI(電子受発注)の導入などについて、成功事例を踏まえたポイント等を詳しく紹介する。
あわせて、最新のAIやIoT、ロボティクス等も取り上げ、専門家であるITコーディネータの指導のもと、デジタルトランスフォーメーションについて体系的に学ぶ内容となっている。
なお、参加にあたっては、オンラインでの受講も選択可能。
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2020/digitalmgmtacad20200805.pdf