株式会社七十七銀行(頭取 小林 英文)は、国内のキャッシュレス化を推進する観点から産官学が連携して設立した「キャッシュレス推進協議会」へ入会する。
経済産業省が 2018 年 4 月に公表した「キャッシュレス・ビジョン」では、国内のキャッシュレス決済比率を 2025 年までに 40%(将来的には 80%)に上昇させることを目指している。本協議会は、業界横断組織として設立され、早期のキャッシュレス社会の実現を目的としている。
https://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/18070301_ksrskgk.pdf