筑波銀行は、元行員による不祥事件の発生を公表。
元行員は、平成29年2月から平成29年8月までの間に顧客(個人、2名)から集金した毎月の積立金について、自身の借入金弁済等に流用することを繰り返し、90万円(流用合計11回、累計470万円)を着服。
定期積金の店内検査を契機とする行内調査により平成30年2月19日に着服が発覚したもの。
当該元行員は、平成29年11月30日付で自己都合により既に退職している。
http://www.tsukubabank.co.jp/cms/article/d022d53d2fa07c854795879ce799473fcd1fb093/