千葉銀行と武蔵野銀行は、「千葉・武蔵野アライアンス」に基づく提携施策として、2017年12月11日(月)より、千葉銀行の一部ATMを武蔵野銀行と共同化(二行共同ATM)した。
これにより、武蔵野銀行の顧客は、二行共同ATMを武蔵野銀行のATMとして利用できる。
二行共同ATMは、株式会社イーネットが運営する、千葉県及び埼玉県内のATM16ヵ所(16台)。海外発行カードにも対応しており、今般の共同化に先行して利用時間を最長24時間に延長したほか、新たに法人カードによる入金を可能とした。
今後も東京都内の主要駅などに順次、二行共同ATM設置を進めていく予定とのこと。
http://www.chibabank.co.jp/news/kojin/2017/1211_01/pdf/news20171211_01_001.pdf