住信SBIネット銀行は、WEBサイト・スマートフォンサイトのシステム基盤として、クラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)を利用する事を決定。
最先端のITを駆使した金融取引システムを安定的に提供する事で、顧客との強固な信頼関係を築いていこうとする意図に基づく。
クラウドサービスの活用により、Fintech関連企業との効果的なコラボレーションを推進し、より革新的な顧客体験価値、魅力ある商品・サービスの迅速な提供が可能となり、今後、AWSが提供する、AI、BigData、Lex等を視野に、デジタルトランスフォーメーションを推進するとしている。
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_news_20171127