株式会社三井住友銀行(頭取CEO:高島誠、以下「S冊Ci )は、法人の顧客向け インターネットバンキング「パソコンバンクweb21のAIPを用いて、法人の顧客の基幹系システム等とのシステム連I界を可能とするサービス「サーバー接続サービス」の 取扱を開始した。
「サーバー接続サービス」は、従来のインターネット、バンキングにログインして照会結果をダウンロードすることや、基幹系システム等で作成した振込データをインター ネットバンキングにアップロードすること等の、人手による作業を削減することができ、 顧客の業務効率化を実現できる。
また、ISDN(INSネット)デジタル通信の廃止が2024年に予定されており、従来 「ファームバンキング」を利用してシステム連I界を実現していた場合、本サービスを代替サービスのーつとして検討することも可能とのこと。