大分銀行は、地域密着化戦略を進める中で、顧客を深く理解し、そのニーズに応えるため、地方銀行9行(北海道銀行、群馬銀行、武蔵野銀行、横浜銀行、北越銀行、北陸銀行、京都銀行、四国銀行、西日本シティ銀行)と株式会社NTTデータが共同で 運営している「共同MCIFセンター」へ参加することを決定した。
共同MCIFセンターとは、大量のデータを分析するシステム基盤である「共同MCIFシステム」と、参加行とマーケティングの専門家が協働して研究を行う「ナレッジ・ラボ」から構成されている共同利用型のマーケティングサービス。
https://www.oitabank.co.jp/news/article/notice/nt290403b.html